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<Easter>綿棒アートdeイースターエッグ♡

Easter
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西洋文化の中で、春の一大イベントといえば、『イースター

そのイースターの中でも、重要な役割を担っているのがイースターエッグです。

タマゴは「生命誕生の象徴」と言われており、イースターではタマゴのデコレーションに、エッグハントというタマゴ探しゲーム、タマゴをスプーンに乗せて走って競争するゲームなど、「タマゴ」を題材とした催しが色々と行われます。

今回は、おうちで何かイースターに関連するアクティビティをできないかなぁとPinterestで探してみたところ、No Time For Flash Cardsさんのピンがあったので、参考にして実際に、綿棒でのイースターエッグペイントを子供達と楽しんでみました。

 

イースターとは?という方は、イースターについてまとめた、こちらの記事も参考にどうぞ♡
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用意するもの

さっそく用意するものをみていきましょう。

  • 白の用紙
  • 綿棒
  • ハサミ
  • 絵の具
  • 色画用紙(オプション)

です。

絵の具は、お好きな色を用意してください。筆者は今回、パステルカラーの緑、ピンク、黄色、青を用意しました。

色画用紙は、最後に、ペイントしたイースターエッグを貼り付ければ、バラバラせずに保存ができるので用意することをオススメしますが、なくても大丈夫です。

綿棒は用意した色の数だけ用意するのがオススメ。我が家は喧嘩にならないように、一色に対し2本づつ用意しました。

ペイントするイースターエッグの準備

材料が準備できたら、今度はイースターエッグを作ります。

インターネット上にある無料のテンプレートなどをプリントアウトしても良いですし、とってもアバウトな性格の筆者は、白の用紙に手書きで様々なサイズのタマゴを書いて、切り取りました。

用紙を2枚重ねて半分に折りタマゴを6個書いて切り取れば、

24個のタマゴがあっという間に出来上がり!

イースターエッグのペイントを始めよう♡

ペイントするタマゴ型の紙が用意できたら、ペイントを容器に入れて、アートを開始!

最初に、「こんな感じでペイントするといいよ〜」とお手本を見せると、お子さんも取り組みやすいと思います。

綿棒でペイントして、出来上がりはこのように!

娘、息子、筆者合作。

さらに、オプションで、それぞれが描いたイースターエッグを色画用紙に貼り付けてもらいました。

 


娘の作品(4歳)

 

息子の作品(3歳)

 

筆者


 

まとめ

いかがでしたか?

我が家の子供達は、とっても真剣に取り組んでいて、もう一枚!もう一枚!と、とっても楽しんでいました。

綿棒と絵の具、そして用紙があればできる、とってもシンプルなアクティビティ。

気軽にできますので、ぜひお子さんと一緒にイースターエッグのペイントを楽しんでみてください♪

 


また、イースターに関連するアクティビティを他にも投稿してありますので、興味のある方はこちらもご覧になってみてください♡


最後までお読みいただきありがとうございました♡